ドクターシーラボVC100をライン使いする順番は？化粧水の後は何を使えばいい？

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「ドクターシーラボをライン使いする順番は？使い方は？」
「ドクターシーラボの化粧水(VC100)の後は何を使ったら良いの？」

高濃度ビタミンCとして話題の‟ドクターシーラボシリーズ”。
特にシーラボの化粧水は人気で、雑誌などでも多く掲載されています。

そんなドクターシーラボですが、ライン使いする順番や、
人気の化粧水の後何を使ったら良いかなど迷われる方も多いでしょう。

そこで今回は、

①ドクターシーラボをライン使いする順番
②ドクターシーラボ化粧水の後は何を使うのがおすすめか

といった内容についてまとめていきます。

ドクターシーラボVC100をライン使いする順番は？化粧水の後は何を使う？

まず結論からお話すると、ドクターシーラボのVCシリーズのラインは

①洗顔
②メイク落とし
③角質ケア美容液
④化粧水
⑤美容液
⑥保湿ゲル

の順番でライン使いすることが推奨されています。
よって化粧水の後は、シーラボの‟VC100ダブルリペアセラム（美容液）”を使うのがおすすめです。

よりうるおいケアをしたい方は、そちらに‟VC100ゲル（保湿ゲル）”をプラスしてしっかりケアするのもおすすめです。
基本的にライン使いが推奨されていますが、ラインでそろえるのが難しい方は他社のアイテムと併用されても良いでしょう。
（私の場合はロート製薬のメラノCC美容液を併用しています）

それでは詳しくみていきます。

私が購入したVC100のお試しセットに、「VC100シリーズお手入れステップ」というリーフレットがついてきました。
そちらを見てみると、以下のVC100シリーズをライン使いする順番が記載されていました。

上の写真の通り、

①VC100ホットピールクレンジングゲルEX（メイク落とし・クレンジング）
②VC100ホットウォッシングフォーム（洗顔）
③VC100ミルクピールプログラム1（角質ケア美容液）
④VC100エッセンスローションEX（化粧水）
⑤VC100ダブルリペアセラム（美容液）
⑥VC100ゲル（保湿ゲル）

全てライン使いすると考えると、

洗顔⇒メイク落とし⇒角質ケア美容液⇒化粧水⇒美容液⇒保湿ゲル

といった使い方になる様です。
主に洗顔とクレンジングで「落とす」、角質ケア美容液と化粧水で「整える」、美容液と保湿ゲルで「うるおす」といったステップになります。

VC100の「角質ケア美容液」はあまり馴染みはありませんが、‟角質ケア”として化粧水の前に使用する美容液とのことでした。

「ドクターシーラボの化粧水の後は何を使ったら良いの？」という事ですが、同シリーズでそろえるなら上で紹介した通り美容液の‟VC100ダブルリペアセラム”がおすすめです。

化粧水でしっかりうるおいを届け、美容液で整えます。
こちらのアイテムには保湿成分である‟セラミド”を配合しているので、うるおいケアにおすすめです。

また、さらにしっかりと保湿したい方は美容液の後に「VC100ゲル」を使用するのもおすすめです。

基本的には、ライン使いするなら同じメーカーのものを使用するのが無難です。
ただ、中には「ドクターシーラボですべてそろえるのは難しいから、他のメーカーのものと併用したい」という方もいるでしょう。

私も現在はドクターシーラボのアイテムは‟化粧水”のみ使っていて、そのあとには‟メラノCCプレミアム美容液を使っています。

こちらはプチプラですがビタミンCを配合していて、かつドラッグストアなどで手軽に買える美容液として人気のアイテムです。

今のところそちらを併用して肌の調子が良いので、しばらくはこのまま使い続けようと思います。
ご自身の肌の悩みにあわせ保湿メインでいくのか、ビタミンC中心でいくのか選ばれても良いかと思います。

以上「ドクターシーラボVC100をライン使いする順番は？化粧水の後は何を使えばいい？」についてまとめました。
シーラボのVCシリーズを全てラインでそろえる際は‟6アイテム”あります。

ご自身の肌の調子に合わせて、使用されるアイテムを選ばれたら良いでしょう。