ファンケルのディープクリア洗顔パウダーが泡立たない?酵素洗顔を泡立てるコツを徹底解説

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「ファンケルのディープクリア洗顔パウダーを使ったけど、泡立たない」
「ファンケルの酵素洗顔パウダーを泡立てるコツはないの?」

口コミサイトなど人気でお馴染みの酵素洗顔、ファンケルディープクリア洗顔パウダー

今までパウダータイプの酵素洗顔を使った事がなく、ファンケルで初めて使ったという方も多いでしょう。
実際に私自身も初めてファンケルの洗顔を使った時泡立てるのに苦労したので、その経験を踏まえ

・ファンケルのディープクリア洗顔パウダーが泡立たない方におすすめの方法

についてまとめていきたいと思います。
ファンケルの洗顔パウダーで泡立たないと苦労されている方は、是非参考にしてみて下さい。

ファンケルのディープクリア洗顔パウダーが泡立たない?泡立てるコツを徹底解説

まず結論からお話しすると、ファンケルのディープクリア洗顔パウダーが泡立たない方は‟泡立てネット”を使用されるのがおすすめです。

ファンケル公式サイトの‟使い方”の手順でやっても泡は立ちますが、泡立てネットを使った方が早く・モコモコとした泡が簡単につくれます。
公式でも「泡立てネットを使うと素早く簡単に♪」と推奨されているので、泡立てネットがある方は使われた方が良いでしょう。

実際に私自身もファンケルの洗顔を泡立てネットを使って泡立ててみましたが、使わなかった時よりもしっかりと泡が立ちました。
ちなみに私の使い方は

①洗顔パウダーを泡立てネットにのせる
②手の平に少量の水をとり泡立てネットに垂らす
③少しずつ水を加えず一気に泡立てる

といった使い方です。
公式の使い方では‟少しずつ水を加える”とありますが、泡立てネットを使えば上記のやり方でも十分泡立つのでおすすめです。
それでは、詳しく見ていきたいと思います。

ファンケル ディープクリア洗顔パウダー

ファンケルのディープクリア洗顔パウダーの泡立て方は?

まず、ファンケルのディープクリア洗顔パウダーの使い方から簡単に見ていきます。

<酵素洗顔パウダーの使い方>

①パウダーを手の平にとる
②水を少しずつ加えながら‟空気を含むように”泡立てる
③黒ずみやザラつきが気になる部分から、泡を優しくころがすように洗う

ファンケルの公式サイトに記載されている、洗顔パウダーの使い方は上記の通りです。

テキスチャーはこのように黒っぽい粉です。
汚れを吸着する‟炭”を配合しているため、このような色なのかもしれません。

実際に泡立ててみてどうだった?

実際に私自身、上記のやり方に沿ってファンケルの洗顔を泡立ててみました。
上のやり方でも泡立つことは泡立ちましたが、見本の泡立ち後の画像と比べると少し物足りない感じでした。

【実体験あり】ファンケルの酵素洗顔パウダーが泡立たない人必見!おすすめの方法は?

上でご紹介したやり方で、いまいち泡立たない方は‟泡立てネット”の使用がおすすめです。

ネットを使わなくても泡立つことは泡立ったのですが、やはり泡立てネットを使った方がより簡単でモコモコの泡が立ちやすいです。

このように、ファンケル酵素洗顔パウダーのテクスチャーを泡立てネットの上にのせます。
洗顔の粉末をのせたら、適度に水を手に取り泡立てネットで一気に泡立てます。

そうすると、上のようにモコモコとした弾力のある泡をつくることができました。
泡立てネットを使わない場合だと泡立てるのに時間がかかるだけでなく、ここまで弾力のある泡は作れませんでした。

ひたすら数をこなして泡立て方をマスター

泡立てネットを使う場合でも、使わない場合でも慣れてくるまでにはある程度回数をこなす必要があるでしょう。

2回、3回とファンケルの洗顔パウダーを使っていくうちに、含ませる水の量など要領が分かってくるかと思います。
私自身も、使う度に慣れてきて今ではかなりスムーズにしっかりとした泡を立てられるようになりました。

ちなみに、私がファンケルの酵素洗顔パウダーを泡立てる際には

①洗顔パウダーを泡立てネットにのせる
②手の平に少量の水をとり泡立てネットに垂らす
③一気に泡立てる

といったやり方で泡立てています。
少しずつ水を足していかなくても十分泡立つので、今ではこちらのやり方で毎回使っています。

ファンケル ディープクリア洗顔パウダー

ファンケルのディープクリア洗顔パウダーが泡立たない?まとめ

以上、「ファンケルのディープクリア洗顔パウダーが泡立たない?泡立てるコツを徹底解説」についてまとめました。
ファンケルの洗顔パウダーを手の平で泡立ててもイマイチ泡立ちが悪い方は、泡立てネットを使用されるのがおすすめです。

私自身も実際に試してみましたが、ネットを使ってファンケルの洗顔を泡立てた方がはるかに簡単に、モコモコとした泡が立ちました。
早く泡立つという事は、その分スキンケアの時短にもつながります。

ある程度何回か洗顔しているうちに慣れてくると思いますので、是非こちらやり方を参考にして泡立ててみて下さい。

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