【肌ラボ】極潤αとエイジングケア化粧水の違いは?どっちがおすすめ?【比較】

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「肌ラボの極潤αとエイジングケアの違いは何?」
「極潤αとエイジングケアはどっちがいいのは?」

肌ラボの‟極潤”シリーズの「極潤α ハリ化粧水」と「極潤 薬用ハリ化粧水」。
どちらも「ハリ」を訴求したアイテムなので、違いなどについていまいち分からない方も多いでしょう。

そこで今回は、

①肌ラボの極潤αとエイジングケア化粧水の違い
②極潤αとエイジングケアはどっちがいいか

といった内容についてまとめていきます。
極潤α化粧水と極潤エイジングケア化粧水の違いが知りたい方は是非参考にして下さい。

* 「エイジングケア」は年齢に応じたうるおいケア
* 「美白」「シミ対策」はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

極潤αとエイジングケアの違いは?どっちがいい?【肌ラボ】


まず結論からお話すると、極潤エイジングケア化粧水と極潤α化粧水の大きな違いは‟有効成分”を配合しているかどうかです。

極潤エイジングケア化粧水にはシワ改善・美白*有効成分の‟ナイアシンアミド”を配合しているため「医薬部外品」。
極潤α化粧水には有効成分は配合されていないので「化粧品」となります。

保湿成分である「ヒアルロン酸」はどちらのアイテムにも配合されていて、「加水分解エラスチン」に関しては極潤α化粧水のみに配合されています。

どちらが人気か?という事に関しては、口コミサイトや大手通販サイトのランキングを見る限り‟極潤エイジングケア化粧水”に軍配が上がる形となりました。
実際に極潤エイジングケア化粧水は私自身も使ってみましたが、濃厚なテクスチャーでしっかりうるおう感じなのでおすすめです。

どちらも1000円ちょっとで買えるプチプラなので、使用感などの好みで選ばれても良いでしょう。

【配合成分】肌ラボの極潤αとエイジングケアの大きな違いは?


上でもお話しましたが、肌ラボの‟極潤エイジングケア化粧水”は有効成分を配合しているので「医薬部外品」、‟極潤α化粧水”は有効成分を配合していない「化粧品」となります。

【共通成分】どちらもヒアルロン酸を配合

まず極潤のエイジングケア化粧水と極潤αですが、どちらも「ヒアルロン酸」を配合しているという点で共通しています。
主に3種のヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム)は薬用ハリ化粧水とαハリ化粧水の両アイテムに配合されています。
どちらも保湿効果が期待できる化粧水です。

極潤エイジングケアに配合!ナイアシンアミド

成分の大きな違いとして、極潤エイジングケア化粧水には有効成分‟ナイアシンアミド”が配合されています。
こちらの成分は、「シワ改善」「シミ*予防」「抗炎症」といった効果が期待できます。
よって極潤エイジングケア化粧水の‟ヒアルロン酸”の保湿効果に加え、シワや美白*ケアとしての効果も期待ができる優れのものです。

肌ラボの極潤αとエイジングケアはどっちがおすすめ?

それでは続いて肌ラボの極潤αとエイジングケア化粧水はどちらがおすすめなのか、まとめていきたいと思います。

どっちが人気?極潤αと極潤薬用ハリ化粧水

どちらが人気か?という事に関しては、「大手口コミサイト」や「大手通販サイト(Amazonなど)」を見た限り‟極潤エイジングケア化粧水”に軍配が上がるといった形です。
極潤薬用ハリ化粧水に関しては、大手通販サイトの‟Amazon”の化粧水部門で見事ランクインしていました。
極潤αに関してはランキングの方には入っておらず、また口コミの投稿数自体も少ないという結果となりました。

なので注目度、人気度ともに「極潤エイジングケア化粧水」に軍配が上がるという形です。

肌ラボ極潤αとエイジングケア化粧水の違いまとめ


以上「【肌ラボ】極潤αとエイジングケア化粧水の違いは?どっちがおすすめ?【比較】」についてまとめました。
最後にもう一度お話しますが、極潤エイジングケア化粧水は‟ナイアシンアミド”配合の医薬部外品、極潤α化粧水は普通の化粧品となります。

保湿ケアに加えシワ改善・シミ対策*をしたい、人気のアイテムを選びたいという方は‟極潤エイジングケア化粧水”がおすすめです。