オルビスユーの化粧水は何ヵ月もつ?何日分?【どのくらいもつか調べてみた】

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「オルビスユーの化粧水は何ヵ月もつの?何日分使える?」
「オルビスユーの化粧水がどれくらいもつか知りたい」

オルビスの人気ライン‟オルビスユー”。
その中でも、特に人気なのが化粧水のオルビスユーローション。

大手口コミサイトでも上位にランクイン、美容雑誌でもよく目にしたりと注目の商品です。
いざ使おうと思った時「どのくらいもつか」といった事は気になるところだと思います。

そこで今回は、

①オルビスユーの化粧水がどのくらいもつか
②オルビスユーの化粧水が何ヵ月(何日)ぐらい使えるか

といった内容についてまとめていきたいと思います。
オルビスユーローションがどのくらい使えるか知りたい方は是非ご覧になって下さいね。

オルビスユーの化粧水は何ヵ月もつ?何日分?どのくらいもつか調べてみた

まず、結論からお話しします。
オルビス公式サイトには使用目安が3~4摘(ティースプーン半分)とあるのですが、
このティースプーン半分を2.5mlと仮定した場合、
※一般的にティースプーン一杯は5ml

1日2回⇒36日(1ヵ月と少し)もつ
1日1回⇒72日(2ヵ月+10日程度)もつ

という結果となりました。
公式サイトにも

オルビスユーのトライアルセットは7日間分の使用量ですが、本品は約1ヶ月間使用することができます。

といった記載があります。
ただ実際に私自身が使ってみた感覚と、口コミサイトなどを参考にしてみると、
2ヵ月程度は使えている方(私も含め)が多い印象です

私自身、1日3摘ほど使っていますが朝・夜使って2ヵ月以上もっています。
また、口コミでも「2ヵ月はもちもました」といった声が多かったです。

それでは、詳しくみていきたいと思います。

オルビスユーの化粧水が何ヵ月・何日もつか計算してみた

上でもお話ししましたが、オルビスユーの公式サイトには一回の使用量に関して以下の記載があります。

洗顔後、清潔な手の平に3~4滴(ティースプーンの半分ほど)ローションをとったら、手の平全体にのばしてあたためます。

オルビスユーの一回の使用量は、3~4摘(ティースプーン半分程)ということでした。

ティースプーン半分ってどのくらい?

「一回分が具体的に何ミリぐらいか知りたい」という方も多いと思うので、‟ティースプーン半分”の量について調べてみました。
様々なサイトで確認してみましたが、ティースプーン一杯の量は5mlとのこと。

オルビスユーはティースプーン‟半分”なので、5mlの半分の2.5mlということになります。

こちらの量を参考に計算してみました。

オルビスユーローションが何ヵ月もつか計算してみた

まず、オルビスユーローションの価格・容量は以下の通りとなります。

商品価格(税込) 内容量種類
オルビスユーローション2,970円180mL化粧品

ボトルタイプで、内容量は180mLとなります。

オルビスユーを1日2回使用する場合は?

まず、オルビスユーを1日2回使用する場合について計算してみます。
朝・夜の2回使うと仮定すると、

180ml ÷ (2.5ml × 2) = 36日

朝・夜の1日2回の使用では36日もつことが分かりました。
月に換算すると1ヵ月と少し使えることになります。

オルビスユーを1日1回使用する場合は?

続いて、オルビスユーの化粧水を1日に1回

180ml ÷ 2.5ml(ティースプーン半分) = 72日

オルビスユーの化粧水を1日1回使用した場合は、72日使えるということが分かりました。
月に換算すると2ヵ月と10日ほどですね。

【実体験】オルビスユーの化粧水を私が使ったら2ヵ月以上持ちました

ティースプーン半分の量(2.5ml)で換算すると、オルビスユーローションは

1日2回⇒36日
1日1回⇒72日

使えるという計算になりました。
しかし、実際に私自身1日3摘ほど使い続けたところ2ヵ月以上は使用することができました。

1摘の出し方が少なかったのかもしれませんが、それでも十分潤ったのでこちらの量で大丈夫でした。

まとめ:使用量(ティースプーン半分)を2.5mlと仮定した場合、朝・夜2回の利用で1ヵ月と少しもつ

オルビス公式サイトに書かれている使用量目安の「ティースプーン半分」を2.5mlと仮定した場合、36日(1ヵ月と少し)持ちます。
ただ1摘の出し方によっては量が変わってくるので、もっと長く使用できる場合もあります。

私の場合はオルビスユーの化粧水を朝・夜3摘ずつ毎日使っていますが、2ヵ月以上は使えています。
また、口コミなどを見てみても2ヵ月くらいは使えている方が多いようです。

なのでこちらは目安と考え、1ヵ月~2ヵ月は使えると考えて良いでしょう。
また人によっては、割と少量でも十分保湿できる場合もあるので、ご自身の肌と相談しながら使われるのが良いでしょう。